CL福岡2025参戦レポートwithピッピオーガポン/TOP32(12-3)
みなさんこんにちは。コアトルです。
CL福岡に参加された選手・スタッフの方々、お疲れさまでした。
私はもう一泊しましたが、日曜に帰宅して月曜日は出勤……という方もいらっしゃるようで、すごいなあと思いました(小並感)。
さてさて今回はタイトルにもあるとおり、大会のレポートを書いていきます。
Xの方で結果・リストについては投稿済みですが、せっかくなのでブログにもしたためておこうと思い、キーボードをカタカタしています。
同系統のデッキを使用された他の方がより有益な記事を書かれるかもしれませんが、「まあ見てやるか」って方がいましたらスクロールしていただけますと幸いです。
デッキリスト
前述したとおりXでも投稿していますので、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、今回私が使用したのは以下の60枚です。
CL福岡
— ジャローダ@コアトル (@coatl0110) 2025年2月16日
なんとかTOP32に入ってスリーブとJCSの権利を確保しました!
応援していただいた方々ありがとうございました!
デッキは両日ピッピオーガポン
DAY1:7-0
DAY2:5-3
通算:12-3 pic.twitter.com/O6Q5jzLeQX

巷ではテラスタルバレット、宝石バレットなどとも呼ばれていますが、
私はピッピオーガポンと呼んでいます。
デッキ選択経緯
さてさてこちらでは、このデッキを選んだ経緯についてまとめていきます。
いやー、今回はとても悩みましたね。
理由はいろいろとありますが、もっとも頭を悩ませた理由は――。


ジャローダがいねえ!!!!!!!!!!
からです。
ジャローダがいるならジャローダを軸にしたデッキを考えればいい。多少楽です。
が、今回は不在。
三年近くジャローダ入りの山を使っていた自分からしてみれば、致命的な問題です。さてさて、困った困った。
とりあえず、母数が多いと予想したドラパ・ライコポンに有利よりで、かつ事故の少ないたねポケモン主体のデッキを探しました。
その条件でヒットしたのが、リーリエのピッピexがアタッカーになるデッキでした。
他に有力なデッキが思いつかず、CL一週間前のシティリーグで使用。
結果は4-2で予選落ちでした。
シティS3
— ジャローダ@コアトル (@coatl0110) 2025年2月9日
ライコ後5-6❌️
ドラパ後6-0⭕️
リザ後6-3⭕️
サナ先6-4⭕️
サフゴ後1-6❌️
ドラパ先6-2⭕️
4-2:11位
15大会ぶりにジャローダ不在でした
アカマツ強いです pic.twitter.com/P6TLjdY9lq

このデッキは、後攻1ターン目から攻撃することを強く意識しており、ポケギア&アカマツを4枚採用というかなり攻めた60枚になっています。
感触は、決して悪くありませんでした。しかし、主な問題点が2つありました。
①サフゴやブリジュラスなど、ワンパンできないポケモンが主体のデッキに、天地がひっくりかえっても勝てない
②ライコポンにサイドを2枚先行されると押し切られる
①は分かりやすいですかね。サフゴやブリジュラスはこちらのポケモンを簡単にワンパンできますが、こちらは難しい。ので、サイドレースで勝てない。
②についても同様で、サイドレース的に勝てません。
先1で相手が非ルールのポケモン(ロトムやホーホーなど)を前にして番が回ってくると、後1で攻撃できたとしてサイドを1枚しかとれず、先2~4で2枚ずつとられて負けてしまいます。
一応リーリエのしんじゅが入っていますが、ジャミングタワーやボス、プライムキャッチャーでかわされてしまうとどうしようもありません。
シティリーグ終了後、さらに頭を悩ませましたが、ヨルノズクを採用したタイプのデッキを各所でチラホラ見かけて、調整しました。
このデッキは、上記2点の問題点を解決できていると考え前日に使用を決めました。
①水オーガポンによってコレクレーを2枚どりできると、サフゴ相手でも十分戦える。ピカチュウが入っていると、サフゴやブリジュラスをワンパンできてよき。
②対ライコポンにて、バトル場のポケモンが非ルールであっても、水オーガポンによってサイド2枚取得が可能。ピカチュウによってサイドをとられないターンも作れる。
そしてホテルにて数枚の変更を行い、60枚完成。
採用カードについて
・ミュウex
書いてあることが全部強いのに、たねポケモンなので呼び出しやすい神ポケモン。
2枚採用してもよかったが、アタッカーに枠を回したかったので1枚。
フェアリーゾーン発動中にゲノムハックでドラパ+ヨマワルが同時にとれると脳汁があふれる。
ちなみに、Fレギュ時代からお世話になっているカードで、現状での相棒枠かもしれないと勝手に思っている。
DAY1が終わった後、速攻でポケセンに向かいぬいぐるみを買った。かわいい。

・リーリエのピッピex
ドラパ&ライコを簡単にワンパンできるポケモン。
それ以外のマッチでもほぼ確実に使うカードのため、サイド落ち考慮で2枚。
・オーガポンみどりのめんex
ワザを使う場合ももちろんあるが、基本的にはエネルギーつけかえ目的での採用。
全マッチで使うカードのためサイド落ち考慮で2枚。
・オーガポンいどのめんex
マナフィの偉大さを感じるカード。
相手の場がルール持ちのポケモンでなくてもサイドを複数枚とれる点が優秀だが、単純にサイドを複数枚とれるというだけでなく、相手の場から重要なポケモンを2匹消せるという点が何よりも強力。
上技も強い。というか強すぎ。なんだこのカード(褒め言葉)。
・ピカチュウex
自分は300ダメージ出せるくせになぜかどんな攻撃(例外有り)でも1発耐えれるという意味の分からないポケモン。
全対面で使うカードではないので1枚。
・イキリンコex
場や手札にテラスタルポケモンなしの状態で、ボールが1枚しかなかったとしても、先に進めるカードのため採用。
テラスタルポケモンさえいれば、基本ファンコールで事足りるため1枚。
・キチキギスex
場に出しておくだけでナンジャモやジャッジマン耐性をあげれるカード。
サイド落ちして困ることもあったが、落ちても致命的ではないので1枚。
・スボミー
先行をとりたいデッキだが、後攻になってしまったときに、先2でサイドを2枚とられる可能性を少しでも減らす目的で採用。
先行をとれれば基本的に使わない、後攻でも絶対に使うわけではないので1枚。
サイド落ち考慮でスピンロトムは2枚。
ヨルノズクやホーホーは4枚採用のリストをよく見かけるが、個人的にはアタッカーが落ちている方が困るので枠の都合で3-3採用。
システムポケモンは多少サイド落ちしても試合になるが、アタッカーが落ちるとプランが大きく崩れるため、枠を割くならシステムよりアタッカーだと思う。
ヘビボがレギュ落ちしたのが悪い。
・ハイパーボール+ネストボール
1ターン目は絶対にファンコールを使用したいので、問答無用でフル投入。
なぜか前日までハイパーボールは3枚にしていた。
・なかよしポフィン
ファンコールが発動できる可能性を増やす&スボミーを持ってこれる可能性を増やすために採用。
ロトム+ホーホーを同時に持ってこれると、ファンコールの対象をヨルノズクや2枚目のロトム(ハイパーボールや器のコスト用)に回せる点もよき。
・エネルギーつけかえ
枠の都合で3枚。4枚目がほしいなと思うこともなかったのでこれでよかった。
・大地の器
エネルギーの種類が多く、相手によって使うタイプが変わる。また、採用枚数が少ないものも多いため、(サポート権を使用せずに)エネルギーをサーチできるカードは貴重だと感じた。2枚採用。
・すごいつりざお、夜のタンカ
主にピカチュウのトパーズボルトを連打しやすくするため、つりざおを厚めに2枚採用。
博士の研究やハイパーボールのコストでどうしてもつりざおを切らなければならないこともあり、2枚あると多少安心できる。
・ともだちてちょう
1枚しか入っていないボスやフトゥーを再利用するために採用。
リスタートやさかてにとるを使用前に、ほしいサポートを山札に返して当たりを増やせる点もよき。
・きらめく結晶
このデッキを使うならエースペはこれ以外ありえないと思う。
グッズロック中でも貼れるの、地味に偉い。
・緊急ボード
前日までラティアスだった枠。全ポケモンの逃げるエネルギーが1個以下、そしてグッズロック中でも使用できるカードのため採用。
ラティアスは早いうちに置けていると強力なのだが、グッズロック中だと置くことが困難なためこちらにした。それに意外とベンチが足りない。
・博士の研究+ナンジャモ
2枚ずつ採用。
同系統のデッキのリストを眺めると計3枚の採用が多いが、ドロソを多くして損することはないと感じたのでこの枚数。
ジャッジマンが採用されているケースもあるが、ミラー戦やライコポン戦で相手がファンコールしてきたヨルノズクを山の下に返せる点が強力なので、ナンジャモを優先して採用。(ジャッジマンをうったら自分が事故った、という話もよく聞く)
・アカマツ
安定して攻撃するためにはこのカードを使用する必要があり、1試合で2~3枚使うため3枚採用。
リスタートやさかてにとるで引くと当たりになる盤面も多くあり、ともだちてちょうでよく戻していた。
・ボスの指令
攻撃するためにサポ権を使用するデッキなので、1枚のみ採用。
・フトゥー博士のシナリオ
ダメージを受けているポケモンを回収したり、相手の水オーガポンやマラカッチでこちらのポケモンが縛られたときに詰みを回避したりする目的で採用。
ヨルノズクを回収することもあるので、ボタンではなくこちらの方がおすすめ。
「ヨルノズク回収⇒残りのホーホーを進化して宝石探し」の動きをしていると、回収ネット+裏工作を思い出し、童心に返れる。
他リストでも採用されていることが多いカードだったが、それが頷ける使いやすさだった。
・ゼロの大空洞
序盤から使いたくなるカードではなく、いざ必要になったら簡単にサーチできるため、2枚採用。
・基本エネルギー
まずは草エネ。5枚採用されているリストが多いが、個人的には4枚で十分だと感じた。すごいつりざおや大地の器が2枚採用だから?かも。
対リザやゾロなど、まんようしぐれが有効な対面では管理に注意したい。
鋼エネと雷エネについては、どちらかがサイド落ちしていなければきらめく結晶+草エネでトパーズボルトが使えるため、1枚ずつ採用。
あとは主要なアタッカーであるピッピ&水ポンの使用エネである超と水は2枚ずつ採用。水エネは結晶でも賄えるので、多少雑に扱ってもいい。
成績
DAY1
ドラパ 〇
ドラパ 〇
ドラパ 〇
ライコポン 〇
ライコポン 〇
イルカマン 〇
イバラ 〇
7-0で抜け
DAY2
ミラー 〇
リザ ×
ドラパ 〇
サフゴ 〇
ボムスボミー 〇
ミラー ×
ミラー ×
ミラー 〇
5-3
通算:12-3/TOP32
まとめ
ここまでご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
満足できる成績ではありますし、デッキ選択に後悔はまったくありません。
しかし、あと1勝でトナメだったと考えると、多少は悔しくて、より一層ポケカモチベが湧く大会になりました。
奇跡的に宮城&JCSの参加権利を確保できたので、引き続き励んでいきたいと思います。
ありがとう、ジャローダV/2025シティリーグS2:ベスト4
みなさん、お久しぶりです。
コアトルと申します。
さてさて、ついにレギュレーションFのスタン落ちが確定しまいましたね。
使用デッキの主要なカードもその中に含まれており、阿鼻叫喚している方々。
お気持ち、非常によくわかります。


ジャローダ……お前、消えるのか?
はい。みなさんお察しのとおり、私の相棒の左下にもなんか「F」と書いてあるので、
卒業式を迎えるようです。
ちなみに白熱のアルカナパッケージ公開時の、まだレギュ落ちの未来など想像していなかった私が↓です。醜いですね。
前置きはこのぐらいにしておきましょう。
今回は先日のシティリーグで私が使用した、
実質最後のジャローダVSTARデッキについて、まとめていきたいと思います。
CL大阪も終わってしまいましたが、まだレギュ落ち前にシティリーグに出られる方が一定数いらっしゃると思いますので、何かの参考になれば幸いです。
デッキリスト

すでにご覧になった方もそこそこいらっしゃると思いますが、
こちらが今回使用した60枚になります。
これを初めて見た方はどう感じるんですかね?
なるほどねと納得するのか、ナニコレとひっくり返るのか。
まあでも、きっと↓よりはコンセプトが分かりやすいことでしょう。
シティS1矢向
— ジャローダ@コアトル (@coatl0110) 2022年11月13日
使用:ジャローダ(←ここ重要)コントロール
予選
ルギア ○
ルギア ○
レジ ○
ジュラ ×
ゾロアーク ○
アルセコケコ○
9位抜け
トナメ
ルギア ○
ルギア ○
ギラ ×
ベスト4
イベルタルコントロールではないです pic.twitter.com/NPqNRJu4W8
超絶シンプルに言うと、バチュチャージしてドーンするだけです。
シティ10回連続出てるらしい相棒。
バチュチャージのエネを全部つけておくと、後2に手貼り込みで300ダメージ出せる最強ポケモン。ちなみにターボを手貼りした場合やアカマツ使用時は340~ダメージになる。
スターワインダー後に代わりにバトル場へ出すポケモンは、従来ではクレッフィやハバタクカミ、ミミッキュが主流だったが、今回からピカチュウexという無敵バリアが参戦した。
あとかわいい。
最後までテキスト確認はされまくった。
「『けだかいひかり』はゾロアークVSTARにささる!」と散々言ってきたが、結局最後まで当たらなかった。
あとかわいい。
・バチュル
HPは低いが、無色1エネで草エネ雷エネを2枚ずつ供給するというぶっ壊れポケモン。
進化先もハイスペック。
そして自身が雷タイプのため、ミライドンからベンチに出せるという点が何よりも魅力的。
仮にこのバチュルが草タイプだったら、このデッキは成立していないです。
非ルールながら、条件さえそろえば2エネ180というハイスペックポケモン。
基本的に先2でバトル場のバチュルが倒されてしまうが、ベンチを呼び出されたりそもそも倒されなかったりした場合、1エネついた状態のバチュルがいる状態で番が回ってくるため、手貼りと進化のみで簡単に180ダメージ出すことができる。
また、まけんきハチマキをつけると210ダメージまで出すことができ、
とくに対ライコポンはベンチを呼び出されることが多く、オーガポンを1パンできるダメージラインはとても優秀。
リザードンもワンパンできるらしい。強すぎ。
・キチキギス
とりあえずベンチ出しとけ枠。
このデッキにおける一番強いサポートはペパーであるが、ペパーばっかり使っていると手札が心もとない。
しかし、このポケモンがいるだけで上記の点が改善される。
バチュルが気絶しやすいポケモンであることも相まって、めちゃめちゃ重宝する。
たまにワザも使う。
・ガチグマ
序盤は火力が出しやすい(VSTARパワーの権利が残っている、ピカチュウにエネが残っている)デッキなのだが、終盤でサイドを取り切れないことが多いので採用。
また、バチュチャージ先のポケモンを倒されるとエネが枯渇するが、このポケモンのおかげでなんとかなる試合がそこそこある。
というか、このポケモンにバチュチャージしても別にいい。
・テツノカイナ
進化デッキに対して鬼強いエゴイスト。
大型ポケモン相手の場合は大人しくお留守番してもらう。
・ミライドン
このデッキの陰の主役。革命児。
特性からバチュルとアタッカーを持ってくることができ、このポケモンを採用するだけで後1バチュチャージの再現性が高くなる。
というかガチグマ同様、このポケモンにバチュチャージしても強い。
・ミュウ
ベンチ出しとけ枠その2。
キギスの説明でも触れたが、ペパーばっかり使っているとハンドが細くなりがちなので、このポケモンの特性で手札を賄っているといっても過言ではない。
ワザも使う。
逃げ0であり、このポケモンでスタートできると後1バチュチャージに必要な札(入れ替え用の札)が一枚減るため、初手の7枚にあるとニッコリする。
バチュチャージで4エネつけておくと、手貼り込みで300ダメージを連打できるにもかかわらず、特性で無敵バリアがついているポケモン。
ハチマキをつけると2進化exも倒せる。
ハイパーボールがサポートになる点、ピン採用のサポートを使いたいタイミングで持ってこられる点がとても優秀。縁の下の力持ち。
ジャローダとともに、数少ないアルケミー起動枠。
ピカチュウとともに、スターワインダー後にバトル場へと出すポケモン。
基本的に相手たねポケモンの特性を止めるための採用だが、
ハチマキをつけるとワザのダメージが40に上がり、スボミーやくるいえぐる使用後のトドロクツキを倒せる。
こっちのポケモンの特性も止まるため注意。
・スボミー
全力で時間を稼ぎたいときに出勤してもらう枠。
ミュウと同様に逃げ0のため、スタートすると後1バチュチャージが宣言しやすい。
・ハイパーボール×3、ネストボール×4、フェザーボール
ボール1枚あるだけでミライドンからバチュルとアタッカーを用意できるため、
上記の枚数で問題ないと感じた。
フェザーボールはノーコストでジャローダVSTARを持ってこれる点が魅力だが、単純に逃げ0のポケモンが多く、腐りづらい。とりあえず初ターンにサイド落ちしていないか確認しておく。
いつもデッキに逃げ0のポケモンがいたおかげで、Fレギュを通してフェザーボールにはめちゃめちゃお世話になった。ありがとう。
・ヒスイのヘビーボール
とくに説明不要かと思う。
サイド落ちしたら困るポケモンが多すぎる。
・大地の器
ペパーがエネルギーになるため採用。
また、草と雷はバチュチャージで勝手に持ってこられるが、鋼はこのカードとアカマツでしかサーチできないため、デッキのスペースに迷っても抜こうとは一切思わなかった。
エネルギー転送でも構わないが、手貼り命のデッキのため、次のターンに貼るエネルギーも手札に用意しておきたい。
・いれかえカート、緊急ボード
後1は絶対にバチュチャージを使いたいため、入れ替えに用いるカードは厚めに採用。
緊急ボードはカイナorガチグマでスタートした場合に入れ替えられないのだが、ペパーで持ってくるグッズ枠をボールor大地の器に回したいシーンが多々あるので、道具枠ながら大多数のポケモンを入れ替えられるこのカードは絶対に採用しておきたかった。
グッズロック中にも使える点も〇。
ジャローダは逃げ0で、他はすべてたねポケモンのため、ポケモンいれかえではなくカートを採用した。
・スイーパー
外したい道具、スタジアムがあまりにも多すぎるため採用。
というかどんなデッキ(とくにペパーを採用しているデッキ)でも絶対に入れておくべきカードだと思う。
・夜のタンカ
使いまわしたいポケモン、エネルギーが多すぎるため採用。
・まけんきハチマキ
ジャローダ(ロイヤルミキサー):190⇒220(たねV、exなど)
カイナ:120⇒150(小ツキ、ピジョットexなど)
ミライドン:220⇒250(230、240ラインのたねV、exなど)
ピカチュウ:300⇒330(2進化exなど)
デンチュラ:180⇒210(オーガポンexなど)
ガチグマ:240⇒270(ソウブレイズexなど)
クレッフィ:10⇒40(スボミー、くるいえぐる使用後のトドロクツキex、ねっしょうどとう使用後のチヲハウハネなど)
……というように、各ポケモンが倒せるラインが大きく変わるため採用。
・森の封印石
後1バチュチャージの再現性や手札干渉への耐性を上げるために採用。
ここでVSTARパワーを使ってしまうとスターワインダーが使用できないため、
できる限り使いたくない。
使わないとどうしようもないとき、スターワインダーを使わない対面のときに使用。
・ヘビーバトン
ジャローダはエネルギーを他に回せて、ピカチュウには無敵バリアがついているのでエネルギーが残りやすいが、バチュチャージ後のカイナを倒されるとエネルギーが枯渇しやすいため、採用。
最近はスイーパーを採用するデッキが減っているように感じるので、結構助かる。
・ペパー×4
問答無用。文句なしのフル投入。強すぎ。
・ナンジャモ×3
大会前日まで4枚採用していたが、サーファーの枠を捻出するためなくなく3枚に。
ネオラントのおかげで、使いたいときにだいたい使えていた。
・アカマツ
エネルギーの供給が間に合っていない場合に使いたいため採用。
・サーファー
後1バチュチャージの確率を高める意味もあるが、グッズロック中にも使用でき、ビワや野党でトラッシュされない入れ替え枠は入れておきたかったため採用。
大会前日に採用を決めたが、めちゃめちゃ強かった。
・ボス×2、プライム、カウキャ
グッズロック環境であること、意外とサイドを先行されない試合もあるので、ボスを多めに採用。
・草エネ×4、雷エネ×4、鋼エネ×2
バチュチャージ前提のデッキのため、草エネと雷エネは厚めに採用しておきたいが、枠の関係でこの枚数に。
サイド落ちや手札にあることを考慮して、最低ラインがここだと思う。
もともと鋼エネはピンだったが、練習中にサイド落ちしまくったので2枚に。
・ダブルターボ
アカマツと同様、どうしてもエネルギーが足りないシーンがあるので採用。
・ジェット
後1バチュチャージの確率を高める意味もあるが、グッズロック中にも使用でき、ビワや野党でトラッシュされない入れ替え枠は入れておきたかったため採用。(サーファーからコピペ)
このカード1枚で手貼り+入れ替えの2枚分の働きをするため、「バチュチャージ宣言のためにエネルギーと入れ替えがどっちも必要!」というときに、
1.ペパー⇒ボールとアルケミー
2.アルケミー⇒ジェット
みたいなサーチをする。
不採用カード
・ブーストエナジー未来
⇒バトル場スタートしたカイナがペパーの道具枠から逃げられるようになる。
また、ごっつぁんプリファイが140になり、ハチマキの説明で紹介したように倒せるポケモンが増える点が魅力的。
枠の都合で不採用。
・テツノイバラex
⇒スターワインダー後にバトル場に出すポケモンとしてトップクラスに優秀。
クレッフィでは止められない、リザードンexやピジョットex、レジドラゴVSTARなどの特性をストップできる。
枠の都合と逃げ2~4のポケモンは少なめにしたかったため不採用。
・学習装置
⇒エネルギー供給をかなり楽にしてくれるカード。
アカマツやスボミーで似たことができるため不採用。(スボミーが手貼りするターン稼いでくれることがある)
・エナジーターボ
⇒入れ替え札をどうしても用意できなかったときにエネ加速ができる。
後1バチュチャージの再現性が結構高かった(体感8~9割ぐらい)ので不採用。
バチュチャージできなかったとしても、グッズロックしている方が強かった。
大会当日の結果
予選
1.ライコポン 〇
2.ドラパルト ×
3.ジュペッタ 〇
4.ソウブレイズ 〇
5.レジドラゴ 〇
6.ドラパルト 〇
結果:5-1、5位抜け
トナメ
1.ボムパゴス 〇
2.ドラパルト ×
結果:ベスト4
各対面ごとの立ち回り
※どの対面でも後攻をとりましょう。じゃんけんは全力で鍛えておいてください。
といっても、先行のメリットもありますし(後1バチュチャージより先2バチュチャージの方が宣言しやすい、クレッフィをバトル場に出しつつターンを回せるなど)、じゃん負けしても相手が先行を選択してくれる試合はあるので、気持ち的には楽でした。
※練習してない対面が含まれており、想像で説明しているところが多々あります。ご了承ください。
・ドラパルト
バチュチャージ先はカイナ。
カイナの2体目を育てておき、プリファイ3回で勝ちに行く。
ヘビーバトンが発動した場合は、ジャローダに繋いでドラパルトを倒すことも視野に。
相手のベンチにネオラントが出ている場合、プリファイでネオラントを取るとサイドがずれ、カーストボムを宣言できる回数が減るので、積極的に狙いたい。
ファントムダイブ被弾後にベンチに下げられてダメカンを乗せられ気絶……というプランを取られるとバトンが発動しないので注意。
バチュチャージ先はカイナ。
カイナの2体目を育てておき、プリファイ3回で勝ちに行く。
ヘビーバトンが発動した場合は、ジャローダに繋いでサーナイトを倒すことも視野に。
シッポやフワンテでカイナを強引に倒しに来た場合は、スイーパーでお守りを剥がすとサイドを1枚もらえるため、プリファイ2回+任意のポケモンを1体気絶でサイドを取り切れる。
ミラクルフォース+アドレナブレインでカイナに220ダメージ乗ると、次ターンのアドレナブレインでバトンをかわされてしまうので、いれかえカートでの回復を要検討。
・ソウブレイズ
バチュチャージ先はピカチュウ。
2ターン目と3ターン目の手貼りもピカチュウに行い、300ダメージを連打する。
最後のサイド2枚は、ベンチのシステムポケモンをガチグマで倒すか、ハチマキガチグマでソウブレイズを倒す。
相手ベンチにイキリンコorネオラントorパルキアが2体以上出てくれると、プリファイ2回で勝てる。(パルキアが進化している場合はハチマキが必要)
・レジドラゴ
バチュチャージ先はジャローダ。
ピカチュウでもいいが、ファントムダイブで先にダメカンを乗せられてしまったり、キャンセルコロンで無敵バリアがなくなったりするので、基本的にはジャローダの方がいいと思っている。
ジャローダでドラゴをワンパンしつつバトル場にクレッフィを出すことをめざす。
前述の動きで相手が止まってくれると助かるが、復帰されてジャローダが倒されたとしても、ハチマキスボミー+ブラッドムーンで280出せる。
・ブリジュラス
前者の場合、ロイヤルミキサーで他のポケモンにエネルギーを回しつつ攻撃する。
草抵抗のおかげでロイヤルミキサーのダメージが160になり、ジーランス+レイジングハンマーでジャローダが倒されない。
後者の場合は対ソウブレイズと同様、300ダメージを連打する。
ソウブレイズとは異なり、ベンチに出してくれるシステムポケモンがキチキギスぐらいなので、残りのサイド2枚を取るハードルが高い。
ゲッコウガやジーランスが早々にベンチに出ている場合は、カイナにバチュチャージしてもいいと思う。
・ガケガニ
バチュチャージ先はジャローダ。
順当に殴り合っていたら負けるので、スターワインダー+クレッフィで止まってもらうしかないと思う。
・ライコポン
バチュチャージ先はピカチュウ。
対ソウブレイズ同様、300ダメージを連打する。
先2でベンチポケモンが狙われた場合、エネルギーがついたバチュルが場に残っているので、デンチュラに進化してハチマキをセットしオーガポンを倒す。
先2で普通にバチュルが倒された場合、順当にいけばピカチュウ×2+ガチグマで勝てる。
ちなみにチヲハウハネでピカチュウがやけど込みで倒されてしまった場合、
ハネが超弱点のため、ハチマキクレッフィで倒すことができる。
まとめ
ここまでご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
Fレギュは残り僅かですが、もしどなたかの参考になっていたら幸いです。
ジャローダV。今までありがとう。またな。
P.S.
ジャローダが環境トップとかいう謎のゲーム、ポケポケを最近嗜んでおります。
私はとりあえずn万円突っこんでしまいましたが、みなさんはいかがでしょうか。
ジャローダが褒められているのは非常に嬉しいのですが、
みんなジャローダを使うせいで、相手のジャローダを倒さなきゃいけないことが多々あるのが複雑です。
ということでみなさん、できればジャローダは使わないでくだ(殴

ジャロターボ/シティリーグS1:ベスト4
久しぶりの更新です。
ポケカプレイヤーの皆様、シティリーグS1への参加、お疲れさまでした。
満足のいく結果が得られた方もいれば、悔しい結果になってしまった方もいらっしゃるかと思います。
いずれにしろ、今期はまだ始まったばかりです。ともに精進していきましょう!
とまあ、前置きはこんなところにしておきまして、
今回は私がシティリーグS1で使用したジャローダについてしたためて参りますので、
よろしければ最後までご覧ください。
目次
デッキリスト
すでにご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、
とりあえずはリストを公開しておきましょうか。
はいどーん。

採用カードについて、簡単ではありますが解説を載せておきます。
推し。かわいい。最強。
一応、今回からリザードン&トドロクツキの登場により、
草弱点の敵が増え、強化をもらいました。
よかったね。ジャローダ。
ジャローダの新たな相棒。
エナジーターボ打つ要員&スターワインダー後にバトル場に出すポケモン。
ハチマキの説明で補足するが、ねらいおとすも非常に優秀。
できるだけこのポケモンでスタートしたいのと、
ミュウやブジンエンテイ相手には二枚並べてひものケアがしたいため3枚。
・ミュウ
特性&ワザがともに強力。
加えて逃げエネ0がとても優秀で、いれかえ札なしでクレッフィに下がることができる。
1枚あれば十分なカードではあるが、
サイド落ちが怖いのとギラティナ対面で2枚使用する(詳しくは後述)ため、2枚採用。
・ケッキング
スターワインダー使用後のジャローダで倒すことができないHP200以上のポケモン
(ミライドン、エンテイ、パオジアン、テツノカイナなどなど)を倒すことができ、
返しの攻撃をそこそこの確率で耐えることができるポケモン。
エナジーターボを使用する関係上、スタートされると困る。
1枚あれば十分であるため1枚。
リスタートとサポートだけでもデッキを回すことはできるが、
あると便利なので採用。たまにワザも使う。
サイド落ちしても大きな問題はないので1枚ずつ。
実際、練習中や本番でサイド落ちしていることは多々あったが、デッキは問題なく回っていた。
・ポケモンいれかえ&あなぬけのひも
ペパーの存在により、使いたいタイミングで使えることが多かったため、
どちらかに寄せる必要はないと判断し、1枚ずつ採用。
・ハイパーボール&ネストボール&霧の水晶&バトルVIPパス
⇒任意のポケモンをサーチでき、
リスタートやはたらくまえばの前にできるだけ手札を減らすこともできるため、
ハイパーボールは4枚採用。
⇒同じく4枚採用したかったが、枠の都合上ネストボールは3枚採用。
⇒後1でペパーから触れると強力だが、中盤と終盤でかさばると困るためVIPパスは1枚のみ。
⇒そして、ペパーからエネルギーを持ってきたい場面が一定数存在するため、
霧の水晶も採用。
エネルギー転送または大地の器と選択だったが、
ミュウとクレッフィもサーチ対象になる点が強力なのと、草エネルギーを持ってきたいという場面はあまりなかった(エナジーターボでサーチできる)ため、このカードを選択して大正解だったと思う。
・ロストスイーパー
ペパーからサーチすることができ、
カビゴンについているお守りや使用前の森の封印石、
またはスタジアムを割りたい場面で使用したいため採用。
・カウンターキャッチャー
ペパーからサーチすることができ、
エナジーターボを使うことが前提であるため、サイドを先行されることが多く、
需要が高いため採用。
・ポケギア
ペパーからサーチすることができ、
それぞれのサポートに触れる機会を増やせるカード。
あればあるだけ便利なカードだが、枠の都合上1枚のみ。
・エナジーターボ
ペパーからサーチすることができ、
道具でありながら、このデッキの軸となるカード。
2回以上使いたい試合が多々あり、手札でかさばっても場のポケモンに適当につければ消費できるため、まったく邪魔にならない。
・まけんきハチマキ
ペパーからサーチすることができ、
ジャローダがロイヤルミキサーで220ダメージ出せるようになるカード。
くるいえぐる使用後のトドロクツキに対して、この道具をつけたクレッフィでねらいおとすを使用すると、ブーストエナジー込みで気絶させることも可能。
・フルフェイスガード
ペパーからサーチすることができ、
ジャローダの耐久をあげることができるカード。
具体的には、以下の攻撃に耐えることができるようになる。
ジャローダV⇒ミライドンのフォトンブラスター、ルギアのストームダイブ、トドロクツキのカラミティストームなど
ジャローダVSTAR⇒ギラティナのロストインパクト、リザードンのバーニングダーク(サイド3枚取得時)など
また、対サーナイトでエネルギーの要求が1枚増えるのと、対ミュウでタブレット(こだわりベルト)の要求を増やすことができる。
雪道下ではミュウとケッキングにつけても効果を発揮するため、多めの3枚採用。
・ペパー
ここまで述べてきた通り、サーチできるカードが多すぎる&手札補充はミュウとビーダルが担ってくれるため、4枚フル採用。
・ナンジャモ
トラッシュしたくないカードが多いデッキであり、雪道&クレッフィと合わせて相手の動きを制限したいため、文句なしで4枚フル採用。
・ボス
基本的にカウンターキャッチャーを使用するため1枚のみの採用。
・ピーニャ
ミュウやルギア相手で使用したいカード。
すべての対面で使うわけではないため1枚のみの採用。
・基本草エネルギー&基本超エネルギー&ダブルターボエネルギー
ワザを使用するために超エネルギーを必要としているポケモンはいないが、
霧の水晶を採用しているため、それに合わせて基本超エネルギーを採用。
草エネルギーが多いに越したことはないが、超エネルギーが2枚以下だと霧の水晶使用時に山札に残っていない場面に遭遇することが多かったため3枚採用。
ダブルターボは枠の都合上3枚。
採用検討カード
・ジラーチ
前日まで2枚目の霧の水晶の枠がこのカード。
フルフェイスジャローダがロストインパクトを耐えてもロストマインで
まとめて気絶されるのが嫌だったため採用していたが、
ジラーチなしでも練習ではギラティナにそこそこの確率で勝てていたのと、
全対面で使用する霧の水晶の方が需要が高いと判断し、不採用。
・ヒスイのヘビーボール
ジャローダVの3枚目をこのカードにすべきか悩んだが、
ジャローダの3枚目を使いたい試合がたまにあるのと、
ジャローダの枚数が多い方が幸福度が高いため
(↑最重要項目)、
ヘビーボールは不採用とした。
各対面への立ち回り
基本的にはジャローダにエナジーターボで2枚エネルギーをつけるところから始めますが、その後の動きは各対面ごとに異なりますので、軽くまとめておきます。
VSリザードン
この対面はサイドを先行すると相手のハチマキ&キャッチャーが飛んでくるため、
できるだけ後から動いていきたいです。
この対面は基本的にはジャローダでリザードンを倒し続けることをめざします。
ただし、盤面のエネルギーが潤沢になる前にサイドを先行すると、
ハチマキ&キャッチャーでエネルギーがついたジャローダを倒されてしまい、
そのまま一気に押しきられるため、焦らずエネルギーをつけていきます。
・残りサイド6-5から動く場合
サイドが4-5になると、かがやくリザードンでジャローダを倒される確率が上がります。
しかしこの時点では、かえんばくの使用に3エネルギー必要であるため、れんごくしはいのつけ先がかがやくリザードンに集中する可能性が高いです。
そうなるとリザードンexにはエネルギーが揃っていない可能性があり、返しのターンにかがやくリザードンを倒せれば、そのまま押し切ることが可能です。
ただし、フルフェイスガードを剥がされつつハチマキリザードンexでジャローダを倒されると、その返しにリザードンexを倒しても、次のかがやくリザードンは1エネルギーでかえんばくを使用可能になり、少々厄介。
・残りサイド6-4から動く場合
ジャローダでリザードンexを倒しても、ハチマキ&キャッチャーが発動せず、ジャローダがリザードンexに倒されることがない。
ただし、ルール持ちポケモンを2体倒される負けのサイド数でもあり、
こうしてまとめていても難しいなあと思う。
VSパオジアン
基本的にはサイドを先行されるため、カウンターキャッチャーでビーダルorセグレイブを倒して相手の息切れを狙っていく。
セビエor2体目のセグレイブがいなければセグレイブ、いずれかがいればビーダルを倒すことが多い。
意外と得意な相手だったりする。
VSルギア
ジャローダに5エネルギー集約し、スターワインダーでルギアをワンパンすることをめざす。
途中でカビゴンやアーケオスを倒し、残りサイド3の状態にすると、基本エネルギーが入っていない場合は相手のかがやくリザードンがワザを使うことができず、ジャローダがワンパンされづらい。
ギフトエネルギーやVガードエネルギーをピーニャで剥がせるとより勝利に近づける。
VSギラティナ
ミュウ2体に基本エネルギーを集めることをめざす。
終盤、ミュウが1体の状態で呼び出されると、相手のギラティナをワンパンできるポケモンがいなくなるため、必ず2体用意しておきたい。
ダブルターボをつけてしまうとゲノムハックロストインパクトが260ダメージになってしまうので注意。
VSサーナイト
雪道ナンジャモで攻撃されないターンを作るか、LOで勝利することをめざす。
LOプランは相手次第なのと、フトゥーが入っていると不可能であるため、基本的には前者をめざしたい。
ロイヤルミキサーを積極的に使用して、盤面からエネルギーがなくならないように気をつける。
VSブジンエンテイ
スターワインダーで1体、ケッキングで2体倒すことをめざす。
雪道やクレッフィでタキオンビットの使用回数を減らしつつ、ベンチを最小限にしてケッキングが1ターン生き残るように調整する。
VSトドロクツキ
ジャローダ&ケッキングでルール持ちを3体倒すことをめざす。
基本的にはロイヤルミキサー連打でよく、くるいえぐるを撃たれた後にハチマキクレッフィで攻撃したり、スターワインダーでクレッフィに下がりつつトドロクツキを倒すと、相手が攻撃できないターンorサイドを1枚しかとれないターンをつくることができ、勝利に近づく。
結果
予選:全勝
トナメ:準決勝で敗退
CSP:50ポイント獲得
終わりに
ここまでご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
来シーズンもすぐに開幕すると思いますが、少しでも本記事が参考になりましたら幸いです。
それでは、また。次回の記事でお会いしましょう。
ごきげんジャローダ/シティリーグS4:ベスト8
みなさん、お久しぶりです。
コアトルです。
シティリーグS1〜S4及び各CLにご参加された皆様、一年間お疲れ様でした。
せっかくジャローダVSTARが登場したというのに、発表後に投稿した記事がただただジャローダの名前を叫ぶという狂ったものであったため、何か残さなければいけないなと思い、指を動かしております。
↓狂った記事はこちら
というわけで今回は、私がS4で使用したジャローダデッキについて紹介したいと思います。
最後までご覧いただけるととても嬉しいです。よろしくお願いいたします。
デッキレシピ
以下、今回の60枚になります。デッキ名はジャローダ成分があれば何でもいいですが、とりあえず「ごきげんジャローダ」とでもしておきましょう。

最強。相棒。かわいい。
言いたいことは後述しますので、
とりあえずここでは「ジャローダはかわいい」ということだけ覚えてくださればと思います。
・カビゴン
HP200(お守り込み)、与えるダメージは160〜180、なのになぜかサイドを一枚しか取られないポケモン。
現環境におけるHP200は、ターボ付きのアルセウスや、サーナイトexの攻撃を耐えることができ、めちゃめちゃ偉いです。
とくに活躍するのは対ロストになりますが、触れておきたいのは、ターボジャローダでは倒せないザマゼンタを倒せる点。
アルセコケコや一部のミライドンなど、V・GX以外のアタッカーがいないデッキに対してイージーウィンを狙えるカード。スターワインダー後にバトル場に出すと相手に嫌な顔をされる。
・ヒスイビリリダマ
後攻の際、エネルギーを手貼りしたジャローダVが倒されるとほぼ負けなため、盤面にエネルギーを2枚残すために採用。進化するとエネなしで50ダメージを叩き出せますが、マルマイン入れるならジャローダの三枚目入れます。
・ミカルゲ
ミュウ、ルギアなどに対して添える。詳しくは後述。
見てわかる通りワザは使わない(使えない)。完全なるドローエンジン。
雪道下では使えないので注意。
ごきげんチャージの際、エネをジャローダとこのポケモンに貼ると、サーナイトやロストがマナフィを置いてベンチを一枠埋めてくれるかもしれないなと思った(後々ロイヤルミキサーで動かせるので無駄にはならない)。ちなみにそんなことは一回も実践していない。
・ハイパー、ネスト、VIPパス4-4-2
このバランスが一番しっくりきた。キャプチャーアロマは採用を検討してもいいが、ベンチにポケモンを並べられる可能性を高めた方がよいという結論に。
・エネくじ
2ターン目ロイヤルミキサー宣言を支える札。
・すごいつりざお
とにかくジャローダとエネルギーを戻す札。終盤にエネルギーを返すと隠し札で動ける可能性が高くなり、手札干渉の耐性が上がる。
・いれかえカート
ジャローダが自力でベンチに下がれるため、ジャローダ以外のポケモンがすべてたねであるこのデッキにおいては「ポケモンいれかえ<いれかえカート」。
ジャローダがベンチに下がりたい状況としては、以下の二点が考えられる。
・空ピカ、コケコなどに麻痺にされた場合
・クチートの+90を解除したい場合
どちらもかなりレアケースな上、30の回復が強い場面が一定数存在するため、カートを採用。(例:お守りカビゴンがおとぼけスピット×2を耐える)
・あなぬけのひも
いれかえ札。相手バトル場のポケモンは倒せず、相手のベンチポケモンを倒せば勝ち、などの状況で疑似的なボスになる点が優秀。ワザを使ったヌメルゴンを下げることもできる。
・勇気のお守り
基本カビゴン。たまにミミッキュ。ちなみにミミッキュよりも高確率でジャローダに貼る。(進化前にストームダイブやフォトンブラスターを耐える)
・ロストスイーパー
シンオウ神殿、ミュウのベルト、相手のカビゴンのお守りなどを剥がす。とくにお守りカビゴンはお守りを剥がさないとスターワインダー以外でワンパンすることができない。
・博士の研究
問答無用で4枚。
・ナンジャモ
問答無用で4枚。
・ジャッジマン
ナンジャモだけでは手札干渉の札が足りないと思ったので採用。
・アクロマ
手札を残しつつ縦引きできる点が優秀。
・セレナ、ボス
ジャローダは常に高火力を出せるポケモンではないため、相手のベンチのVポケモンを倒して勝ち、という盤面にはなりづらい。逆に、相手のベンチにいるHPが低いポケモンを倒せば勝ち、という盤面は一定数存在するため、ボス多めで採用。
中盤にベンチのサーナイトなどの厄介なポケモンを倒したい場合もある。
・キバナ
ジャローダ、カビゴン、ミミッキュが、ついているエネルギーなしの状態からワザを使えるように採用。スターワインダー用のエネ確保にも使える。
・雪道
問答無用で4枚。ジャローダやゲッコウガに寒い思いをさせて申し訳ない。
・草エネ、超エネ、ダブルターボ
ロイヤルミキサーを使うことが大前提のため、超エネは最小枚数で。
立ち回り
1ターン目の動きはシンプルで、以下の通りです。
・先行⇒ジャローダに手貼りできればOK。
・後攻⇒ごきげんチャージできればOK。(逃げエネを切ってもよし)
意識することはとにかく、
・エネルギーを盤面から枯らさないこと。
・攻撃できるポケモンを常に用意すること。
です。
各デッキ毎の立ち回り
・ルギア(とくに白ルギア)
⇒ジャローダ+カビゴンVSルギア+カビゴンの殴り合いになりますが、途中で6エネのジャローダを完成させることが理想です。
6エネのスターワインダーを使うことができると、Vガードルギアやお守りVガードアヤシシを倒すことができ、一気に勝利に近づけます。
エネルギーだけの数だけ見れば困難なように見えますが、そこまで難しいことではありません。
例えば先行の際は、以下の流れで6枚たまります。
先2:ロイヤルミキサー宣言(草エネ+ターボがついている状態)
後2:攻撃耐える
先3:ロイヤルミキサー宣言
⇒草エネ+ターボ+このターンに手貼りしたエネルギーをベンチのジャローダに集める。
先4:エネを集めたジャローダに手貼りで6エネ
ルギアは、アヤシシ以外でジャローダをワンパンすることができず、ミカルゲを置くことで、その確率をグッと下げることができます。よって、エネルギーを集めたジャローダがワンパンされる可能性はかなり低く、高火力のスターワインダーを高確率で放つことができます。
・ミュウ
⇒基本的にはルギアと同じ。ルギアと違い普通にワンパンされるため、エネルギーをためるタイミングはタブレットの残数を見て判断。雪道ミカルゲで止まってくれると助かる。
⇒非exのサーナイトをカビゴンで倒すことをめざす。相手の盤面から非exのサーナイトがいなくなると、サーナイトexではおまもりカビゴンを倒すことができないため、ターンを稼げる可能性が生まれる。
サイドを先行されても雪道ナンジャモでまくることも可能なので、最後まであきらめてはいけない。
・ロスト
手札干渉しながら毎ターンサイドを取り進める。この対面はごきげんチャージを使う必要はないため、とにかくHPの低いポケモンを盤面に出さないこと。
・アルギラ
おまもりカビゴンを押し付ける戦い。ターボが付いたアルセウスはお守りカビゴンをワンパンすることができず、ギラティナはエネルギーの消費が激しい。基本エネルギー3枚がついたアルセウスを育てると今度はジャローダをワンパンできなくなる。
5エネワインダーでアルセウスorギラティナを倒せると嬉しい。
当日の結果
予選
アルセ空ピカミュウツー先6-2
サーナイト後5-6
ジバコイル先6-2
ルギア先6-4
ロストカイオーガ後6-5
アルギラ先1-0
3位通過
トナメ
ルギア後6-3
ミュウ後1-6
ベスト8
終わりに
ここまでご覧いただいた方々、誠にありがとうございます。何かの参考になれば幸いです。
それでは皆様、良いジャローダライフを。
ジャローダ
じゃろーだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
大会レポート(シティリーグS6/ベスト4)
はいどうも。
お久しぶりです。コアトルです。
CL横浜に参加された方々、お疲れさまでした。
僕は「なぜ俺はあそこにいないんだ……」と思いながら配信をまじまじと見ておりました。
さて今回は、先日参加してきたシティリーグのレポートをしたためていきます。CLで結果を残した方々の有用な記事が溢れている頃かと思いますが、「見てやるか」と気が向いた方も、間違えて本記事のリンクを踏んでしまった方も、ぜひ最後までご覧ください。

デッキ選択
さて、今回のデッキ選択ですが…………この一言に尽きます。
「パルキアとミュウに勝てる(見込みがある)デッキ」を選ぶべきです。
……。
…………。
………………何を当たり前のことを言っているんだ、と思った人がいるかもしれません。
でも、これってめちゃめちゃ大切なことだと思うんですよ。
これまでのシティリーグや自主大会の結果から見て、パルキアとミュウの2強環境であることは明白です。なので、彼らを意識していれば、まず間違いないだろうと思っていました。
また、個人的な見解ですが、この2強に勝てるデッキは、他のデッキと当たったとしても、勝ちにもっていけるようなポテンシャルがあるだろうと考えていました。
はい。ということで、いつも通り無数のデッキを組んで、2強と戦わせます。
さて、この2強に勝てる理想的なデッキは見つかったのかというと……。
まあ、見つからなかったんですよね。
じゃあもうしょうがない。
ミュウかパルキアを使う側に回ろう。
と、なりました。
長々と書きましたが、まあ要するに「ミュウとパルキア強い! 使う!」って感じでした。
レシピ
私は今回、パルキアを選択しました。
理由としては、直近のトレリで使用しており、単純に感触が良かったことが挙げられます。(2大会に出場し、合計7勝1敗でした)
では早速ですが、レシピを置いておきますね。

各カードについて簡単に解説していきます。
パルキアVSTAR:2枚
間違いなく3枚ほしいカードですが、枠の都合上1枚削りました。
サイド落ちが1枚でもあれば立ち回り方が変わってしまうカードですが、サイド落ちが原因で負ける試合は、1試合あるかないかぐらいだろうと考えていました。シティリーグでは、1敗までであれば予選を抜けられることが多い、と私は認識しています(前回はオポ落ちしたんですけどね)。なので、「2枚でもいいか」と割り切りました。
釣り竿で使いまわしましょう。
パルキアV:3枚
4枚あれば、スタートしやすくなったり、サイド落ちをケアできたりしますが、僕はこの枚数で十分だと感じました。
インテレオン(裏工作):2枚
絶対サイド落ちしてほしくないので2枚投入。ポータルやキバナからアタッカーにもなります。
インテレオン(クイックシューター):1枚
積極的に進化したいのは裏工作の方なので、1枚あれば十分でした。
ジメレオン:3枚
枠の都合上。
メッソン:4枚
問答無用で4枚。
マナフィ:1枚
今後しばらくお世話になります。
かがやくゲッコウガ:1枚
1枚しか入れられないので1枚。
スターミーV:1枚
主にアルセウス系統のデッキに対して使います。
上記のデッキは、ベンチを絞るタイプのものも多く(アルセウスコケコ、アルセウスジュラルドンなど)、パルキアでは火力を出しづらいことが多いです。
クロバットV:1枚
サポートの権利を使わずに手札を伸ばせる点が優秀すぎます。
個人的な見解ですが、パルキアには必須のカードだと考えています。
クイックボール:4枚
問答無用。
レベルボール:3枚
トレリでは4枚にしていましたが、1枚をハイパーボールに変えました。
ハイパーボールは、パルキアをベンチにおける確率を増やせる点や、手札をトラッシュすることにより、ナイトアセットで引ける枚数を増やせる点が優秀で、使いやすかったです。
ハイパーボール:1枚
前述したとおり使いやすかったですが、コストが重いため1枚。
進化のお香:3枚
カイやキバナで進化ポケモンを直接持ってくる機会が多かったため、この枚数で大丈夫でした。
回収ネット:2枚
1枚増やしたいです。大切に使いましょう。
あなぬけのひも:1枚
入れ替え札。相手のベンチ次第ではクロススイッチャーとしても使えます。
こだわりベルト:2枚
パルキアだけでなく、スターミーやインテレオンにも貼れることを意識しましょう。
たっぷりバケツ:3枚
以前は2枚でしたが、釣り竿で山札に戻したエネルギーを回収する際に、既に使い切ってしまっていることが多かったため、1枚増やしました。後1でどんどん呼ぶを使える確率も増やせます。
普通の釣り竿:1枚
主にパルキアVSTARを山札に戻して使いまわします。
やまびこホーン:1枚
使用用途は、以下の3点です。
・ベンチを増やしてパルキアの火力をあげる。
・相手のベンチを埋めて妨害する。
・ボスの指令と合わせてHPが低いポケモンをきぜつさせる。
汎用性は高いですが、実際に必要になるのは試合中に1回あるかないかぐらいだと思っているので1枚。
カイ:2枚
序盤、中盤に使いますが、終盤ではモミ、キバナ、ツツジを使用することが多いため、2枚で十分でした。
メロン:2枚
サイド落ちが怖いので2枚。ポータルはモミと合わせて使いたいです。
ボスの指令:2枚
2枚で十分でした。
マリィ:1枚
主にミラーで使います。
回収ネットで裏工作インテレオンを手札にキープされることが多かったため、それを山札の下に送り妨害するために採用。相手のサイドが3枚以下になったらツツジを打ちましょう。
ツツジ:1枚
お互いがサイドを順調に取り合う試合であれば、必ず1枚使うカードになります。
ダンデ:1枚
VMAXポケモンを相手にする際や、ミラーにおいてこちらのベンチを絞りながら火力を出す必要がある際に使います。
モミ:1枚
ミラーやミュウ対面で逆転を生み出す1枚。
直後のスターポータルはパルキア自身に使うのも良いですが、パルキアVSTARの逃げるエネルギーが2個のため、逃げ⇒モミ⇒ポータルの順番で宣言することにより、あなぬけのヒモを使わずにアタッカーをいれかえることができます。相手の盤面やサイド枚数を見て次のアタッカーを決めましょう。
シンオウ神殿:1枚
相手の雪道を割るための札。1枚でいいです。
頂きへの雪道:1枚
ミュウを重く見るなら2枚ほしいところですが、枠の都合上1枚。
基本水エネルギー:7枚
ポータル、メロン、キバナ、釣り竿と、トラッシュのエネルギーを使い回せるカードが複数入っているため、7枚で十分足りました。
ここからは不採用カードについて触れていきます。
バトルVIPパス
1ターン目以外では不要になるカードであり、相手にツツジやマリィを打たれるタイミングで山札に残っていると厄介なので不採用。
博士の研究
水エネルギー以外はトラッシュしたくないカードで構成されているデッキなので不採用。
友達手帳
3枚目のパルキアVSTARと同様に採用したいカードでしたが枠がなく不採用。
当日の結果
・予選 4-0(1位通過)
・トナメ 準決勝で敗退(ベスト4)
あとがき
さて、このシティリーグを持って、CSPの合計は340ポイントとなりました。JCSの優先権は(多分)確保できたと思いますので、適度に休みながら練習に励む所存でございます。
これもすべて練習に付き合ってくださった方々のおかげです。本当にありがとうございました!
短いですが、このあたりで締めさせていただきます。
ここまでご覧くださった方々、ありがとうございました!
それでは、失礼いたします。
大会レポート(CL福岡編/シティS4編):いかつい白馬スイクン(福岡6-3)/いかつくない白馬スイクン(シティ優勝)
こんにちは。
もつ鍋がとても美味しかったです。コアトルです。
CL福岡参加された皆様、ジャッジ・スタッフの方々。お疲れさまでした。
今回も選手参加することができたので、簡単にレポートを書いていきます。
また、直後のシティリーグでは別のデッキを使う予定でしたが、結果的には59枚同じレシピで出場してきましたので、一緒にまとめていきたいと思います。
何かのご参考になれば幸いです。

今大会の環境、こんな感じでは?
僕が今回想定していたのは、以下のようなものです。
Tier1:ミュウVMAX、白馬バドレックスVMAX+スイクンV、アルセウス&ディアルガ&パルキアGX
Tier1.5:クワガノン
Tier2:カラマネロ(連撃テンタクル)、スイクンV、ムゲンダイナVMAX、黒馬バドレックスVMAX
Tier3 :ゲンガーVMAX、ジュラルドンVMAX、リーフィアVMAX
数は少ないけど上位に残る確率が高いデッキ:連撃ウーラオスVMAX、ルカリオ&メルメタルGX
◇
まず、上位三つのデッキ。略してミュウ、白馬スイクン、三神という呼ばれ方をされることが多いかと思いますが、等しく強いです。数も多いこと間違いなし。優秀候補。
これらのデッキに不利になるデッキは、使う勇気がありません。
次に、クワガノン。回してて楽しいですよね。暇な時間に一人でぼーっと練習してます(?)。
京都での活躍+直近のシティリーグで上位報告が多発していることもあり、無視できないデッキですね。
他に触れておきたいのは、ゲンガーVMAX。
安定感は上位デッキよりも劣ると考えていますが、回れば強い。
京都ではあまり上位に入らなかったデッキだったので、数は減るかなと思っていました。
最後に、黒馬バドレックスVMAX。
クワガノンに対抗できる枠。京都よりかはいるかな、と。
デッキ選択
今回もとりあえず上位デッキに対抗できそうなデッキをたくさん組みました。
……
…………
………………が。
ミュウ、白馬スイクン、三神、クワガノンのデッキパワーが高すぎる問題、発生。
京都でのクワガノンのような台風の目になりそうなデッキは、福岡では出て来ないだろうな、と思いました。
それだけこれらのデッキが強すぎるし、数も多そうです。
残念ながら僕は天才的なプレイングセンスは持ち合わせていません。なので、デッキパワーには、デッキパワーで対抗するしかない。
結果的に、これらのうちのどれか(もしくは京都で使用したスイクン)のデッキを使おうという考えに至りました。
◇
さてさて、次の問題はこれらのうちのどれを使うか、ということです。
オルタージェネシス発売当初から愛用、シティリーグでも二回使用し自信がほどほどにある三神か、サイドレースで有利なクワガノンか、安定感のあるミュウか。
この問題はすぐに解決しました。
タイトルの通り、白馬スイクンを選択しました。
理由は二つ。
まず一つ目は、明確な不利対面が存在していないことです。
僕の性格の都合上、「これと当たったら勝てないな」というデッキが存在している場合、あまり使いたくはありません。
二つ目は、僕がうらこうさく系統のデッキしか使えなくなってしまったからですね(ん?)。
JCS、連撃ウーラオス。京都、スイクン。大会中にうらこうさくを宣言した回数は、両手両足のすべての指を使っても数えきれないほどです。(あれ? この表現だとそんなに多く感じなくね?)
今回も、うらこうさくに頼ることにしました。
今後ジャローダが出た際には、うらこうさくと相性が良いテキストであることを望みます。というか、ジャローダが登場することを望みます。
リストだけ見たい人はここをチェックしよう!!!
さらっといきます。リスト投下。
どーん。

見る人によっては嫌悪感を抱くことでしょう。
例えば、アタッカーのライン。
主流はスイクン3に白馬2-2、もしくはスイクン2、白馬2‐3というラインになっているかと思います。
あとは、いかついメットの存在。
その他もろもろ突っこみどころがあるかと思いますが、これが今回の僕の60枚です。
基本的には一般的な白馬スイクンで、時折枚数が歪なカードが存在しているという形になってますかね。
個別に簡単な解説を載せます。
白馬2-2
序盤はスイクンで攻撃していきたい(序盤は白馬の進化が安定して行えない)のと、試合中1体たてば良いと考えているカードなのでこの枚数で採用。
スイクン2
3枚ほしいですが、ミュウやマーシャドーやクロバットに枠を回すために減らしました。サイド落ちを確認し、枚数次第で白馬を立てるタイミングを決めます。
インテライン(2+2)-4-4
ジメレオンとメッソンを削る理由はありません。
前回のCL京都ではうらこうさくインテを1枚のみの採用しましたが、サイド落ちによりとても困った経験をしたので、1枚増やしました。これは間違いなく正解でした。
技が使えないポケモンを呼び出しカチカチロックを撃つ際にクイックシューターの枚数が多い方が良いと考えたため、そちらも2枚採用しました。
基本クワガノン相手に良く出しますが、それ以外でもよくお世話になります。
例えば、白馬スイクンはVMAXをワンパンできる火力を持ち合わせていないので、カチカチロック+クイックシューター(数回)+ダイランスで落としたい場面などで、出します。
また、序盤に相手の動きをとめてターンをもらえることもあります。
逃げエネが重いポケモンをボスで呼び出し、LOを狙うことも可。
ちなみにハイテンションカチカチロックとかいう楽しいデッキも考えていました。
うらこうさくを使う際に入れておきたい三点。
マーシャドーはうねりをはがしつつ雪道を張りたいときや、対ルカメタで結晶の洞窟を割ることができる回数を増加させるために使いたいです。自ら雪道をはがし、ナイトアセットを使うこともあります。
ミュウは連ラ、クワガノン、サンダースなどのベンチ狙撃に対する対抗策以外でもアクアバレット、クイックシュータ―と合わせてベンチポケモンを狙撃する際にも使います。もちろん、ダイランスやブリサードロンドで削って微妙にHPが残ってしまったポケモンに対しても利用。
最近のレシピではこの三枚のうちクロバットのみが採用されているレシピが多いですが、個人的には必須枠です。
クイボ、レべボ、ポケ通、おこう4-3-2-2
クイボが3枚の構築も見かけますが、展開だけでなく、メロンを使うためのエネルギーのトラッシュにも使うので、個人的には4枚必須です。
相手のスタンプに対抗する必要がある終盤、すでにナイトアセットを利用している場合にはクイボは不要なカードになりやすいので、手札に来たら消費しておくことが求められます。
あなぬけのヒモ
たまに三枚目のボスになるので、個人的には入れ替えよりもこちらを採用したいです。
ダイランスを耐えられるポケモンが相手のベンチにいない場合、実質クロススイッチャーになります。
スタンプ
2枚ほしいです。はい。
マント
基本スイクン、たまにミュウ、フリージオ。クロバにも貼ります。
一枚あれば基本的に足りるので一枚。
回収ネット2
最強カードですが試合中に2回使えれば十分なので2枚。
うねりのおうぎ
仮想敵に全然あたらなかったので、クイボのコストにする機会が多かったです。
ただ、あると心強い。
バケツ、エネルギー2-8
エネの総数的には問題なかったので、3-7も一考。
……と思いましたが、シティにて8枚目のエネがないと勝てない場面があったので、これで良かったです。エネ本体の枚数が多いことは大事。
マリィ、エリカのおもてなし1-1
どちらもサイド落ちした記憶がありません。偉い。
ただ、個人的にはメロン以外のドローサポートはもう一枚あると安心できます。
ボス2
もう一枚ほしい。
メロン、キバナ3-1
サイド落ち考慮でメロンは4枚必要かと思いましたが、足りました。
雪道2
1枚じゃ足りないし、3枚は過剰な気がします。
さて、あとはいかついメットに言及しましょう。
◇
はっきり言いましょう。
いかついメット、あまり効果的ではなかったです!!!!!!!
……
…………
………………はい?
いやいや、お前。デッキ名にも含んでるじゃん、『いかつい』って。ならさぞかし活躍したことだろう?
えー、ごめんなさい。あまり活躍してなかったです。
いや、いかついメットが悪いわけではないんです。ほんとに。はまれば強いカードなんです。
ただ、使用を想定していたミュウに一回しか当たらなかったんです。はい。
しかもその試合も、カチカチロックが強かったおかげで勝ちました。
じゃあお前はなんでこのカードを採用したんだ、という話ですが、
白馬は、相手のポケモンから一撃では倒されにくいHPを持っていますが、こちらからワンパンすることもできません。とくに意識したのは、数が多いであろうミュウ。
なので、ワンパン合戦かつボス合戦にならない対面であれば、場にポケモンが残りやすいため、その間にベンチのポケモンにエネルギーを貼って準備を進めることができます。
いかついメットは、その準備を妨害するカード。極端に言えば『相手の手貼り権を一度奪う』カードになります。
ミュウにはカミツレがあるとはいえ、基本的には手貼りで進行するデッキだと思ったので、その対面を意識して採用しました。
まとめますと、「みんなも使おう、いかついメット!」とは大声で言えない結果になってしまいました。気が向いたら使ってください。いかついメット。
対戦レポート
最近の記事では書いていないんですが、今回は記憶が残っている(完璧ではないです)試合が二つあるので、書いてみます。
①VSクワガノン
先行。
相手の場にはメッソンのみ。ガノンが脳を過る。
サイド落ち確認します。
……
…………
………………フリージオおらんくね? まあ、ガノンとは限らないし……。
白馬手貼りメッソン展開終わり。
相手、後1。
「ガノンやんけ!!!!!」
実際には声に出してないですよ。体の中で叫びました(?)。
相手は僕を気にせず(声に出してないんだから当たり前)レべボでメッソンめっちゃ展開。
番終了。
先2。
さて、どうしようか。
うーん、でもレべボそんだけ使う余裕あるなら、ジメレオンかサポートはハンドにあるんだよな?
マリィうちます。
5枚確認。
白馬の上とエネ確認。最強。
エンペラーライドで倒します。
後2。
やっぱりマリィ前のハンドが強かったのか、技使われずに番帰ってきます。この際、飴⇒うらこうさくインテ⇒回収ネットという動きを相手は取ってます。ベンチにはジメレオン。
先3。ハンドにうらこうさくインテいるのは確定なのでボスでジメレオン呼ぶ。エンペラーライド。エネも白馬にはっておきました。
後3。結構相手厳しそう。ボスかみつく(普通にブラスターだったかも)でこちらのジメレオンとり。サイド2-1。
先4。ダイランス。またエネは白馬へ。サイド3-1。
後4。ガノンには進化したがエネがそろわず、ベンチにガノンが置かれた状態で終了。
先5。ボスでガノン呼びダイランス。サイド4-1。
後5。技使わず番帰ってくる。
先6。普通に前倒す。サイド5-1。
無傷の白馬が残っており、エネにも余裕があるので勝ちが見えました。先5と6は逆かも。
先7。倒して勝ち。
ちなみにフリージオは5枚目でめくれました。遅い。
②VS白馬スイクン
後攻。
相手先1白馬手貼り、メッソン1体で終了。
後1。どんどんよぶ。手札事故ってる。やばい。
先2。ジメレオン進化、回収ネットで再びメッソン。エンペラーライドでメッソン気絶。
後2。前述の通り、手札事故ってます。やばい。
トップ確認。
ジメレオン「やあ!」
ありがとう、あのときのジメレオン。
彼のおかげでブリザードロンドが言えるところまでは確約されました。
さて、相手のベンチにはメッソンが一体。ハンドには回収ネットで戻ったジメレオン。
相手のベンチが少なく、こちらの白馬が展開できていないので、ロンド+次のターンの攻撃で白馬を倒すのは難しそうです。
回収ネットを使ったのを見るに、ハンド渋そう。ひもでメッソンを狙い、スイクンにダイランスを使わせてエネを消化させることを狙いにいきます。サイド1-1。
先3。ダイランス。サイド1-3。
えー、ここまで来て記憶が飛びました。ごめんなさい。
最終盤面は、下記のようなものです。
ひもでメッソンを取ったおかげで、後攻でしたが、相手の動きを制限でき、サイドレースで追いつくことが出来ました。
サイドお互い残り2-2(1?)。こちらは前に無傷の白馬VMAX。確かスタンプ打ってます。
相手は悩んだ結果スイクンを前に。マント貼ります。ロンドは使えず。
次のターン、シューターダイランスで勝ち。ぎりぎりでした。
結果(福岡)
6勝3敗でぎりぎり完走という結果でした。
前述の通り、ミュウには一度しか当たりませんでした。
シティリーグへ
さて、福岡から帰還後、すぐにシティリーグがやってきました。
当初は、カラマネロ(連撃テンタクル)、クワガノン、黒馬のうちのどれかを使用する予定でした。
カラマネロ、ガノンに関しては、非Vのポケモンをメインに添えたデッキをしばらく使っていなかったので、握ってみたいなと思っていたのと、黒馬に関しては対応できる範囲が広いという考えからです。
しかし、CLやJCS直後のシティリーグの環境は、それらの結果に左右されることが少なくないです。
CL福岡では、三神やクワガノンが結果を残しました。また、それらのレシピにはCレギュレーションのカードが必要不可欠であり、もうすぐお別れです(?)。とくに三神に関しては三神自体がCレギュのカードですので、間違いなくさようなら(?)です。
そういう背景を踏まえると、その二つのデッキと当たる機会が多いかなあと、なんとなく思っていました。
対三神を警戒すると非Vのデッキはあまり使いたくはありません。ここでカラマネロとガノンという選択肢は消えました。
黒馬は……なぜか僕と相性が悪いです。
マホイップを抜いて、入れ替え枠やボールやエネを増やしてみても、なぜか回りません。本当になぜなのでしょうか。
さて、こうして候補デッキがすべて消えてしまったからには、使い慣れているデッキを使うしかありません。というわけで白馬スイクンに決めました。
いかつくない白馬スイクン、降臨
シティに向けて、デッキとにらめっこを開始。
前述の通り、あまりいかついメットは活躍しなかったので、別のカードに変えることにしました。
結論から言いますと、僕はレべボを増やしました。ジメレオンに触れるカードを増やすということもありますが、メッソンを並べることができる札を増やすことを意識しました。このデッキにとってメッソンを並べることは、呼吸をするぐらい大切なことですので。
いかつくない白馬スイクンの誕生です。ようするに、普通の白馬スイクンです。
ちなみに変更する優先度は、
レべボ・おこう>スイクン、白馬V>ふうせん・スタンプ
かなと思います。ぜひお好みに合わせてカスタマイズしてみてください。
結果(シティ)
予選5-0 トナメ3-0
初優勝でした。
三神には3回、クワガノンには2回あたり、うまく環境を読むことが出来たかなと思います。
すべてのカードに感謝していますが、とくに4勝に関与したフリージオくん、ありがとう。Fレギュで帰ってきてください。

最後に
今回の二大会を通して、とても多くの人に支えていただきました。本当にありがとうございました!
次回の大会はいつになるかわかりませんが、今後も精進していきます。
~スペシャルサンクス~
ここまで見てくださった方々
練習に付き合ってくださった方々
食事を奢ってくださった方々
大会中いいねをくださった方々
デッキにメスを入れてくださった方々(?)